外部講師招請もあることから、「雑学塾」を名称変更。
諸学塾 3月17日(日) 演題「詩吟の真似ごと」 講師 古江氏
→ カタローテ元年5月号参照
高齢者セミナー 2月10日(日) 演題「高齢者の歯の話」 講師 北原氏
→ カタローテ31年4月号参照
諸学塾 11月25日(土) 演題「争族(相続争い)防止策」山本税理士 於 公民館3F 視聴覚室
○災害はいつ起こるか分からないに始まり、「家具の転倒防止策」、室内の片付け、防災グッズの備付、そして、「自分の転倒防止のための筋トレ体操」の指導が〆だった。聴衆はわずか10名だったが、もっと多くの人に聞いてもらいたい極めて実践的で有益な話だった。諸学塾、聞かなきゃ損です。もったいない。講師は、まち協白石事務局長。
○8月19日 凧作り⇒参加者僅少につき中止。
○8月26日 スマホ⇒凧作りに変更。BUT参加者は大人のみ6名。企画が子供のニーズと合致せず。
<病院の上手なかかり方>7月15日
(1)上手なかかり方
①ドクターも人間、患者も人間。ドクターの品格を問う前に、患者のモラル。
②どこの先生がどうだということを自分でインターネットを使って調べる。
③調べた上でセカンドオピニオンを依頼する。
(2)熱中症予防の5つのポイント
①気温・湿度のチェック(高温多湿に気をつける)。
②こまめに水分補給(高齢者は、時間を決めて水分を摂る。食事の前後、風呂の後、寝る前、起きた時など)。
③暑い中での無理な運動を避ける。
④服装(通気性の良い素材、体を締め付け過ぎない、帽子や日傘、白など淡い色の服)。
⑤体調管理(疲労や体調不良、寝不足や食生活の乱れが要注意)。
<凧作り>7月29日
折り紙(17.5㎝四方)とはがきが主材料の凧。その他、採寸用の定規、ハサミ、糊、ミシン糸等。骨がないため強風には耐えられないが、そこそこの高さまで揚がる。
台風12号来襲(三重県に上陸、逆回り〈東から西へ〉)の影響もあり、子供さんの参加ゼロ、大人ばかり7名で受講。
(1)6月10日スマホ教室参加者14名、ガラ携からスマホへの移行予定者も。講師:まち協南代議員
(2)6月24日高齢者運転、参加者17名、講師:まち協和田代議員
事故を起こさないために守る3つのこと
①スピードを出しすぎない。法定速度を守る。
②車間距離を空ける。
③交差点は注意する(四方から車が来る、歩行者もいる)。